投資初心者の投資信託の始め方

投資信託をどうやって購入するの?

資産運用を考えている投資初心者に最適な金融商品と言われている投資信託。
あなたの周りでも投信で着実に資産形成をしている方も多いと思います。
大きなお金が無くても少額で出来るのが魅力です。
投資ファンドの一つである投資信託はファンドマネージャーと呼ばれたりする専門家に資金運用を任せる形となります。
そして、プロの力を借りて上げた利益を分配金として受け取ることになります。
では、投資信託をいざ購入しようと思ったら、何をすればよいのでしょうか?
投資信託を購入するには証券会社や銀行など、投信を扱っている機関に口座開設をする必要があります。
つまり、金融機関に設けた、こうした証券口座などを通じて購入することとなります。

投資信託を始める際の二つの決め事

投資初心者の中には「投資信託」という一つの商品があると思っている方もいますが、そうではありません。
投資信託は数千以上の銘柄があり、それらの総称が投資信託なのです。
つまり、上場企業ごとに投資できるいろんな株があり、それらを総称して株式と言っているのと同じで、複数の銘柄を総称して投資信託と呼んでいるのです。
この投資信託を購入するうえで二つの決め事があります。
1)どの金融機関で口座を開くかと言う金融機関の選定。
2)どの銘柄の投資信託を買うかという銘柄選定。
この二つはお互いに関連していて、欲しい銘柄を扱っている金融機関で口座を開く必要があります。
もし、まだ具体的な銘柄については決めていないということなら、出来るだけ多くの銘柄を扱っている金融機関で口座を開いておくのが無難です。
金融機関によっては、ごく少数の銘柄しか扱っていないところもあるので注意しましょう。

投資信託の銘柄選び

口座を開いて入金を済ませたら、いよいよ投信購入ということになります。
その際には手数料についても、確認しておく必要があります。
銘柄選びの際には、目論見書を見て、その投信の性格をしっかりと理解したうえで購入しましょう。
投資対象が株式だとしても、国内株式なのか、海外株式なのか、債券だとしても、国内か海外かなどはしっかりとチェックしておきましょう。
また、株価指数に連動することを目指すインデックス投信や不動産に投資するJ-REITなど特色のある投信を選ぶのも一つの方法です。

投資信託成功のキモ

投資信託は口座を開き、銘柄を選んで購入するだけで、後はファンドマネージャーが運用してくれます。
ですから、投資家にとって唯一大事なのは銘柄選びということになります。
銘柄選びの成否が投資信託成功のキモと言えます。
この点はしっかりと考え、リスクがあることを承知したうえで、後悔しない銘柄選びをしましょう。